ちぐさランダム436号

(ハワイ最新ニュース)現地交流は「サンライズレストラン」とサンセット 

Sent on 04/07/07



ちぐさランダム436号

  

 現地交流はサンライズとサンセット 

 

今年から団塊の世代の退職者が多くなり、ハワイをはじめとして海外で長期滞在する人が増えるということですが、ぼちぼちそういったお客様もでてきはじめたように思います。これらのお客様をおもてなしする最適な場所を見つけたのです。

現地の人と交流をしたい方にうってつけの場所はホノルル動物園からカパフル通りを少し山手に行った所にある!                                              

この写真で見ると外観はBいやC級レストラン。店内も決してきれいとはいえないのに、マスターをはじめとした常連客の心温かいおもてなしの気持ちが超あふれた店なんです。

一度行ったらやみつき、留学生のたまり場にもなってしまっている。悩みを打ち明け、「なんとかなるさ〜」と勇気付けてくれるのが名物マスター。昼も開いているので、まずは昼からいくといいかもしれないが、今回は一番にぎやかな土曜日の夜7時に予約がとれてしまった。

場所は525 Kapahulu Ave.  電話808-737-4118
月曜日から土曜日まで 昼11時から2時 夜5時半から9時半
店の前にある駐車場は 車が3台とめられるだけ。あとは路上駐車となるのでご注意。
店内はカウンターをいれて、30名弱しかはいれない小さなお店だが、ドンマイ、いつもマンパイ。予約なしの客が来るたびに丁寧に断っていた。もったいない〜〜!!

 とにかくおいしい  

まずは定番、メニューからご案内。イカげそ「から揚げ」6?が最高においしい。こんなにおいしい所ははじめてで、4皿も注文した。追加にもう2皿注文しようとしたら、売り切れ〜!マヨネーズで食べるのもいいが、わさび醤油で食べるとまた格段においしい。一緒にいった夫婦は前回7皿食べて、「あんたたち、これで終わり。他の人のためにとっておいて。」といわれてしまったということだが、それでも懲りずに今回は4皿オーダー。

    


なかみチャンプルは牛の内臓をきれいに掃除して野菜と炒めたもの。臭みがなくこりこりしていておいしい。きのこもはいっていた。カウンターにいるマスターの後ろの白板にメニューが書かれているが、全部あったためしがないとか。その日すぐ売り切れになっちゃったり、食材が生きのいいのがなくって当日メニューからはずれちゃったり。マグロのかまをもとめたら、「今日はこれはないよ」っていわれた。あとは沖縄料理なのでラフティー(豚の角煮)があるか聞いたけど、長い間作っていないといわれた。(ラフティーはダウンタウンの花笠がおいしい。)

ここの名物メニューは寿司や刺身以外に、なかみチャンプル、魚の煮付け、ゴーヤチャンプル、ポキ(まぐろのぶつ切りにきゅうりやたまねぎがはいっている)臭みのないオックステールスープ、沖縄そば。どれも本場沖縄人から太鼓判が押されたもの。

さかなの煮付けはオーナーがすすめるだけあって、絶品。魚と一緒に煮た豆腐もおいしいし、しょうががたくさんはいっている上、色が余り濃くなくっていい。

これらのメニューに加えて、もう1つ薦めたいのが、名物オーナーの玉寄朝勝(たまよせ ちょうかつ)さんなのです。みなさん「かっちゃん、かっちゃん」と呼んでいます。食べ終わって取材をお願いするころには、もうできあがっていたため、いつお店がオープンしたか聞いても、「他の人に聞いて頂戴。」周りに聞いても8年目だとか10年目だとか、あっちこっちで意見が分かれる。

WEBで調べると1999年2月オープンしたようだ。沖縄民謡のライブは金曜と土曜ありということだが、通にいわせると日曜が定休日なので、オーナーのかっちゃんが、はめをはずしてしまう土曜は、とにかく盛り上がって楽しいって。島歌、アサドヤユンタ、替え歌も演奏してくれ、活気があって暖かい雰囲気、初めて訪れたのにすぐに名前も覚えてくれて、カウンターごしに、大きな声で話しかけてくれ、皆さんが楽しんでくれているかそれとなく気を使っている。

誕生日の人がいたら、店の客みんなで祝って、サンシンも弾いてくれる。ケーキとろうそくは自分たちでもってくること。

お酒は各自持ち込みBYOB=bring your own bottle。ここではテーブルを超えてお互いにお酒の交換が始まることが多い。我々も「黒真珠という泡盛を飲んだことある?」とおすそ分けしてもらった。こちらからはドイツのビールやワインをお返し。ここではシャイにならずに、お隣に話しかけることも大切。今回はローカルもたくさん来ていて、日本語と英語がちゃんぽん、テーブル間を飛び交っていました。

  
皆さんと仲良く交流したい場合は、ちょっと変わったお酒をもって来て、他の人にすすめるといい。それから、ちょっとシャイな人は、慣れるまでカウンターに座り、かっちゃんの庇護下にいるといい。

かっちゃんが、寿司や刺身を作りながら面白い話を次々にしてくれる。今回は5人だったので、カウンターに座れなかったのが残念。

常連になると、ウエイターやウエイトレスに早代わり、食べ物を運んだり、テーブルを片付けたりして、ボランティアで店の手伝いをしてくれる。

かっちゃは、「だれだれさん、そこのテーブルにこれを運んで〜」なんて気楽に頼んでいて、立っているものは客でも使え!いいぞいいぞ、この精神。
 
8時を過ぎると生演奏のはじまり。サンシンを引く人、三板(さんば)を鳴らす人、口笛で音をとる人、太鼓をたたく人、そのうち客も即興でカチャーシーを踊りだす。10時過ぎになると、かっちゃんから出てくる言葉は18歳以上お断りのきわどいもの。
「もうすぐ店を閉めて帰らないと〜。シャワーを浴びて待っていてくれるから。一週間に火木土するんだから。」とかなんとか・・・なにをするんだか〜〜!!

かっちゃんのサンシンをよく見ると、バチ(つめ)のかわりに中華用さじ(レンゲ)を使って演奏。一緒に伴奏してくれたHatanoさんは歯の技工士で福生の人、彼曰くここで生演奏をする沖縄人はかっちゃんだけで、後は皆さいたまとか東京とか千葉出身。かっちゃんのウチナーグチ(沖縄語)のユンタク(おしゃべり)の魅力に皆集まってくるって感じ。なんだか、連ドラ「ちゅらさん」に出てくる居酒屋「ゆがふ」店長役の藤木勇人に感じが似ている、どこか似ている・・・・

  

ついでにHatanoさんは拍子をとる三板(さんば)は「黒檀がいいよ。」といいながら、使い方まで示してくれた。友達がいなくって寂しい人、この所付いてない人も、ココに来ると、気持ちががらりと変わって、またがんばろうって活力がでてくるよ。

これから増えるロングステイに備えて「現地交流お勧めレストラン ナンバーワン」として大々的に発表したいと思いま〜す。
そしてついでに思いやり機能をつけた以下のサービスで、TPハワイツアーズは皆様のお越しを心よりお待ちしておりま〜す。

? 携帯電話sosヘルプ君。24時間緊急サービス付き。それ以外にも、医者、タクシー、オプションに直接つながる短縮電話番号あり。おまけに追加大サービスで有名レストランやピザの出前お手伝いもいたします。宿泊ホテルまで出前してくれるので、フロントでミートして受け取ってください。いかがかしら?

? ロングステイをするなら、まずは下見ツアーの(ECO)下見ツアーの(STD)で4泊ほどの模擬体験はいかがでしょうか?人数が集まれば、各界で活躍しているハワイ在住の方々とのパネル・ディスカッションのセミナーつき。これはすごい目玉商品。

? 滞在中はベテランの電話オペレーターが、携帯電話生活ヘルプラインとして、24時間お助けいたします。ハワイの生活に慣れるまで最初の1週間、つけてみてはいかが。お役にたちますよ〜。

★局庵独り言:ハワイの日本人ジョーク集 その14 サンセット

サンライズが朝勝さんのレストランならば、サンセットはワイキキからの眺め。青空に雲が浮かび、オレンジの太陽が太平洋にしずんでいく様は心が和む。

ビーチ沿いのベンチで眺めている間に、ずんずんと暮れなずんでいく辺りの様子は、元気な団塊の世代の、これからのスタートを象徴しているようです。なぜって、

沈んでいっても、明日また日は昇る!
リタイアー後の第二の人生、エネルギッシュに行きましょう!
ハワイのサンライズで待っているわ!!

この所新聞紙上をにぎわして、とみに話題のTPハワイツアーズ。人生の最終サンセットは美しいハワイの海で「海洋葬 アロハメモリアル散骨ツアー」としゃれてはいかが? 節目には皆さん現地で集まって楽しい追悼も可能。こちらもご予約待ってます。

局庵




免税店の隣、
ワイキキど真ん中ワイキキ・ショッピンク・゛プラザ地下1階にお立ち寄りください。
親切丁寧なスタッフが日本語でお手伝いします。
年中無休 電話【808】921-8008
お申し込みお問い合わせはTPハワイツアーズ(e-mail)またはここ

知れば知るほど楽しめる 楽園のホント
「ハワイ@ランダム」今岡千草著

JTBパブリッシング出版 定価 1200円+税=1260円
ハワイ現地るるぶデスクで若干限定販売中 15ドル


単行本2冊目出版予定。お楽しみに。