ちぐさランダム653号

(ハワイ最新情報)日本総領事館の隣に「秘密の花園」? -まだ公にされていないヌウアヌのヒミツを「ケンミンShow」のように暴け   内容:リリウオカラニ植物園、ヒーリング「クワアイナの泉」

Sent on 09/10/11

  ちぐさランダム653号    
 
                  

★9月オアフ島イベント情報 

 

日本総領事館の隣に「秘密の花園」?
ーまだ公にされてないヌウアヌのヒミツを「ケンミンshow」のように暴けー

    

(ハワイ最新情報)小さい頃夢中になって読んだのが、モンゴメリーの「赤毛のアン」やバーネットの「秘密の花園」。今「ひみつの花園」ってWEBで検索すると、07年に放映された釈由美子と堺雅人のテレビドラマがでてきます。ま、いいか・・・

ハワイにも、余り世間に知られていない「秘密の花園」が存在していて、これが世に出れば・・・ヒミツじゃなくなる!!「秘密のケンミンShowハワイ編」として暴きますか・・・・

●在ホノルル日本国総領事館の裏が問題??
旅行者にとって、ハワイで、パスポートを無くしちゃったら、まず行かなくちゃ行けないところが、在ホノルル日本国総領事館 。

旅行業に携わっていた時、パスポートを無くしたお客様を、親身にお世話してくれた、その総領事館の裏が問題の所??本当??

早速裏に周って調査してみることといたしましょう。

樹木が生い茂り、ちょっと薄暗い閑静な場所だとか・・・これだけでも「ヒミツ」がただよってきすね~~


さて、調査をするに、まず下調べを入念に。
ハワイの花園といえば、トロピカルフラワーがある植物園。
ホノルル市には5つの植物園(Botanical Garden)が存在。
ここいらも怪しい~!!

(1)1850年代にできた14エーカーあるハワイ最古の植物園で、世界中の熱帯の珍しい樹木が見られる。ダウンタウンのフォスター(Foster)植物園  「秘密の花園」にしては、有名すぎる・・・入園料までとるんだもん。

(2)1982年にできた400エーカーの広さに世界の熱帯植物が集められているカネオヘのホオマルヒア(Ho‘omaluhia)植物園  ここは広すぎて、秘密が保てない・・

(3)1920年設立され27エーカーにハワイの野生植物や、湿ってちょっと涼しい環境を好む熱帯植物を中心に植えられたワヒアヴァ(Wahiawa)植物園  ワイキキから遠すぎる・・案外手軽にいけるところじゃないと・・・

(4)1958年設立 200エーカーのうちまだ60エーカーしか造園されていないが、そこに暑く乾燥した気候を好むサボテン、プルメリアやブーゲンビリアなどが中心のハワイカイのココクレーター(Koko Crater)植物園 乾燥花園にはヒミツのにおいがしない・・・

そして最後がヌアヌ(Nu‘uanu ヌウアヌ)にある、7.5エーカーの一番小さい植物園。薄暗く、涼しく、湿っていて、木が生い茂り、「秘密の花園」の雰囲気ばっちり。しかも日本総領事館とクアキニ病院の間で、クアキニ通りからスクールストリートまでの細長~~い「リリウオカラニ植物園 Lili‘uokanani Botanical Garden」。なお、「リリウオカラニ公園&日本庭園」は別途ハワイ島ヒロに存在。お間違えなく。


 

今回の「秘密の花園」という由来は、この土地の背景から、勝手につけさしていただきました・・・
1893年に終焉したハワイ王朝最後の君主、イオラニ宮殿に幽閉され、名曲「アロハ・オエ」の作詞作曲をしたといわれる、かの有名なリリウオカラニ女王が所有した地。女王はここでよくピクニックをしていて、後年彼女の遺志によってホノルル市に寄贈されたという。悲劇のリリウオカラニ女王の名のもと、陰謀が渦巻き、謎めき、秘密がただようような・・・

バックグラウンドだけでも十分「秘密の花園」、でも他にも何かいわくがでてきそう。
もう少し植物園内にはいっていきましょう。


 

左の樹木に覆われた広場を見ていると、園内全体が「秘密の花園」って雰囲気。ここで、リリウオカラニ女王がヒミツのピクニックを楽しんだのもうなずける。隣接のクアキニ病院スタッフが、ユニフォーム姿でランチタイムでもないのに休息してたりして、ますます秘密っぽい。領事館のスタッフも、そ~っとここに来てるんじゃないの??トップシークレット!!ヒミツヒミツ・・

  

最近はハワイ固有の植物展示に力を入れ、まだ若い木ながらも植物名のプレートもついているので、秘密裏にハワイ固有種の勉強しに来る植物学者の卵もいるという。





そして公園内にはヌアヌ(ヌウアヌ)川が流れ、ワイカハルル(Waikahalulu)の滝(といっても小さい滝です、念のため)の音が聞こえて、小さな魚も採れるという。ホノルル市内の喧騒をさえぎり、よけい静寂な森を印象付ける所。秘密で教えます。川は汚染されている場合があり、採った魚は食べないように、川や滝つぼで泳がないように・・・

WEBに載って広まっていくと、入場無料で、ワイキキから地の利もいいから、訪れる人が増えるかも。リリウオカラニ女王のピクニック場所として、仕事の合間に疲れを取る場所として、あるいはハワイ固有植物の青空教室として、「秘密」に訪れていた場所が秘密でなくなる日も近い~!秘密は暴かれるものだし、植物園だけに花や木を見せるのが目的、ま、いいか・・・


●この際ヌアヌにある「ヒミツの泉」も・・・
ヌアヌ(ヌウアヌ)にはヒーリングの泉が古代からわきでているという、このうわさをもとに、ついでに、ここのヒミツも暴いていくと・・・

ヌウアヌ通りの隣、リリハ通りが問題の場所。ココパフで有名な「リリハベイカリー」の近くのクナワイ道にはいる。周りはプランテーション時代を思わせる古いコッテージや古いアパートがならぶ一角。突如大きな木で覆われた、小さな池があらわれる。

ここがもう1つの「ヒミツ」の場所・・・訪れるのは午後のけだるいひと時、休息をするタクシーの運ちゃんとか、ザリガニをつる子供たちだけ・・・

        

1960年代に公園となり整備されてしまった「クナワイの泉 Kunawai Springs」は、古代からヒーリングの泉として、女性のカフナ(祈祷師)によって統制されてきた。池の底から取れる泥が皮膚の炎症や髪に奇跡を行うといわれていたのだ。

   

池の底はコンクリートで覆われてしまっているが、底にいくつもの穴があいて、きれいな泉が今でも湧き出ている。髪の毛やお肌に悩みを抱える方、一度ここにシークレットに行かれてみては?


姫庵


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