ちぐさランダム883号

(ハワイ最新ニュース)まさか、ピコ太郎ってハワイ出身??!! -ピコ(Piko)って重要なハワイ語なんです!!-  内容:ホンブシンのフルーツツアー

Sent on 11/04/16

   

  ちぐさランダム883号   

 

まさかピコ太郎って、ハワイ出身??!!

ーピコ(Piko)って、重要なハワイ語なんです!!

(ハワイ最新ニュース)ピコ太郎のPPAP(ペン・パイナッポー・アッポー・ペン)が話題になるにつけ、なんで「ピコ」という名前をつけたかと疑問が膨らむ。本人の古坂大魔王さんは、ドラゴンボールのピッコロ大魔王から名前をもらったのが最初で、追加芸名はピッコロが短縮してピコとなったとか、曲のイメージがピコピコしているからとか、巷のスズメはピーチクパーチク詮議。本当は何なんでしょうか?

でもね、このピコ(Piko)というのは純然たるハワイ語で、意味は「おへそ」とか「中心」!!ピコ太郎って早く言えば「ヘソ太郎」、なんだか日本昔話の香りまで漂ってきそうです。


今回はこの「ピコ」の話からスタート。
オアフ島のピコ(中心)はワヒアワ町ということになっています。

ワヒアワ(Wahiawa)といえば、ご存知ドール・プランテーションがあり、象徴はパイナップル・・・ますます因縁がありそう~、ピコピコ~!!

このワヒアワの南がミリラニ町で、新興住宅がドンドン建ち町が大きくなり、地域によって、ワヒアワを飲み込んだ、そんな場所を取材して、ここにも大事なPiko(へそ)を見っけたんです~

 
   
   写真左:バニヤンの巨木とほんぶしんの建物       写真右:元点にある塔

ミリラニ・タウンのはずれ、ワイホヌ通りを入っていくと、巨大なバニヤンの樹が中心にあるほんぶしん国際センターが見えます。そして、写真右、広大な芝生のずっと奥にある塔(元点)が、ここの教団「Honbushin International Center ほんぶしん」のピコで、ここから世界平和への祈願の思いを込めて建てられたとか。

余談ですが、この塔の上をヘリコプターが飛んだ時、特別な力をここに感じたと機長が話していたとか・・ハワイのPikoにあたる部分には、色々と言い伝えが出てくるようです。

岡山に本部をもち、1983年にハワイでもスタート。145エーカーという広大なハワイの土地を所有し、今では太陽光エネルギー生産のために20%ほどを貸して、ここからの電力で1,000軒が賄えるとか。

なるほど広い敷地に太陽光パネルが所狭しと設置されていましたが、そこで見つけたのが、なんと、たくさんの「ヤギじゃなかったヒツジ」でした!!

農薬を使わない雑草対策で、牛などにくらべて飼いやすいヒツジを放し飼いにし、太陽光パネル、除草作戦と、自然を大事にしている様が伝わってきます。


でもここは、それ以外に珍しい植物を育てているということでも有名で、まずは「ウコン」からご対面。ウコンはインドが原産のショウガ科の薬草で、カレー粉などにも使われていることで知られていますが・・・。

ウコンには、春ウコン(花はピンク)、秋ウコン(花は白)、紫ウコンなどがあり、用途は健康食品や漢方薬などで、ここではウコンのサプリメントも販売。

次に近々フルーツ・ツアーを計画中ということで、珍しいフルーツを作っている農場を見学させていただきました。

その時期その時期に生っているフルーツを畑から直接採って食べ、季節外れの場合は、冷凍の試食ってな具合で、楽しそうな体験ツアーになりそう!!日本でも外国からのお客様をお迎えし、蕎麦打ちとか、干し柿吊りとか、紙漉きなどの体験ツアーに人気が集まっているようですね。今年は目標の2千万人突破し、2020年には4千万人を目指しているとか・・すごい~!!

 

  
     写真:ブレッドフルーツ(パンの木)とそれで作られたチップス 

たとえば、パンの木:ここでポテト・チップスのように薄く切ったものを試食。カリッとした歯ごたえで、イケました。またハワイ島やカウアイ島にあるが、オアフ島ではなかなか見られない食用ほおづき(Poha ポハ):ちょうど収穫時期だったので、熟したものをいただいたり、ジュース、ジャム、ドライフルーツでも試食。このポハジャムはとても美味しく、KCCなどのファーマーズ・マーケットで時々見かけるんですが、その時買っておかないと手に入れるのはなかなか難しいんです。

 

  
      写真:食用ほおづき(ポハ Poha)とそれをドライフルーツにしたもの

甘みが適度にあるポハ・ジャムは、わたし好み、干しブドウのようなドライフルーツのポハも初めていただきました。味は・・・・女性は食べるけど、男性はあまり好きじゃないみたいとか、でも一度は味見しなくちゃわからない! 

   
    写真左:フルーツの各サンプル   写真右:紫のパッションフルーツ

フルーツ・ツアーの一番の問題は、その時々に熟した、食べごろの実があるかどうかですが、ここでは、季節外れの場合には冷凍保存したものも出て、味がわかり好奇心を十分満たしてくれます。

 

  
   写真左:ポハやグアバ、リリコイのジュース   写真右:佃さんと山崎さん

紫のリリコイをその場で切って食べさせてくれたり、完熟のドラゴンフルーツをいただいたり。余りにフルーツの種類が多いので、名前を忘れてしまいましたが、珍しいフルーツをたくさん試食させていただきました。またツアー・スタート前に農園で取れる果物の写真とその名前の一覧表をいただき、大変助かりました。 

 

        

ツアーが終わってから3種類のジュースがでてきて、こちらも堪能。ご案内いただいた佃さんや山崎さんから、体験コースをいれて皆さんに喜んでもらえるツアーにしたいと色々アイデアが出されていました。 

 
      写真:ここで採れる珍しいフルーツの数々

ツアーが催行されるようになったら、ぜひまたお邪魔したいです。
自然に溶け込んだ姫庵レポートより

 

 


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