ちぐさランダム884号

(ハワイ最新ニュース)ハワイには「隠れトランプ」少なかった!? -戦い済んで・・・日が暮れるか、登るか~ -   内容:サウスショア・マーケット、フキラウ・マーケットプレイス

Sent on 11/11/16

     

  ちぐさランダム884号   

 

ハワイは「隠れトランプ」少なかった!?

ー戦い済んで・・日が暮れるか、昇るか~♪

(ハワイ最新ニュース)アメリカの大統領選で衝撃が世界を走りました。皆さん例えに出すのが、「英国のEU離脱が決まった時より驚いた~!」

ハワイは全米の一番東にあり、投票所が閉まるころには大方の情勢が判明します。人種のるつぼでもあり、オバマ現大統領の出身州でもあり、昔から民主党の地盤で、それでもクリントンへの投票はトランプの二倍にも及んでいたのです・・・

衝撃の数日が経ったハワイ地元民の声を聴くと、「今でも信じられないが、もう選挙で決まったこと。しょうがない、明日は明日の風が吹く・・。」

以前は一年に290日も吹いていた、さわやかで涼しい北東からの貿易風も地球温暖化現象で、かなり変わってきているんですが、これらグローバルな対策も今後どーなることやら。ド~ナル(ドナルド)トランプ??

過去を振り返って嘆いても始まらない。戦い済んで衝撃が過ぎれば、日々の生活が待っている。アメリカを愛する心は誰も同じと信じて、今後はトランプの出すカードの動きに鋭く注意を傾けながらも、世界的観光地ハワイは、グローバルな「チェンジ Change」をしなくちゃ~。

●18店舗ものローカル・オーナーが新ショッピング・エリア「サウスショア・マーケット」に集合~!!

11月11日にオープンしたのは、ワードビレッジの「TJ Maxx」や「ノードストロームRACK」のあるビルディング1階、ファッションのイベントが時々開催されていた25,125スクエアーフィート(2334㎡)もある広いエリア。

  
  写真:ニューヨーク・ソーホーの倉庫を思わす「サウスショア・マーケット」

ここにローカル・オーナーが奮起集合、オアフのサウスショアをイメージしたアウト・ドアスタイルの文化やアートを取り入れ、倉庫の中にいくつもの店を集めたユニークなショッピング村が誕生。

ニューヨークはマンハッタン南西部でかわいい雑貨やスタイリッシュな小物で有名な「Chelsea Market チェルシーマーケット」や、カリフォルニアはサンタモニカ南、ベニスビーチの「Abbot Kinney アボット・キニー」通りのような、開放的でおしゃれなショッピング・エリアを作り出しました。

  
   写真:エデン・イン・ラブの店内とかわいい小物

たとえば、入ってすぐ左にある「エデン・イン・ラブ Eden In Love
毎週新しい商品を入荷し斬新なファッションを提供するのは、ここのオーナーDang夫妻。女性が興奮し夢中になるかわいいファッションや小物をたくさん用意してくれています。

こんなカードを見つけました!
アメリカらしくって、かわいくって、人に送らなくても、デコレーションとして部屋に飾ってもおしゃれ! お値段もお手頃なので買わずにはいられなくなってしまいます。

現在ワードウェアハウスにも第一号店があるが、将来ここに集中するみたい。

 

次は、店の名前が面白いので、立ち寄ったら、中に置いてある品物も大変ユニークで心をそそられたという店「ケアロピコ Kealopiko」。先週号でもPikoっておへそとか中心ということで、関係ないピコ太郎とつい結び付けてしまったのですが、ここもピコだった~!!

   
  写真:ケアロピコ店の外観と中に置いてあるおしゃれな小物や雑貨

ケアロピコは2006年3人の仲いい友達が始めたローカルのTシャツ店から発展したもので、Keは「The」、Alopikoはお魚の脂がのったお腹のこと。なんでこんな名前を付けたかというと、3人ともこの脂がのったお腹(マグロでいうと大トロや中トロ)が大好きなんだって。

ハワイ語の辞書でもっと詳しく見ると、Pikoはおへそですが、Aloは正面(Front)とか顔(Face)という意味を指します。ハワイ語の由来を調べるだけでも面白いけど、中で売られている商品も店の顔になるような、他ではなかなか見られないユニークで素敵な物でした。オーナーの3人に会いたい!どんな体型をされているんでしょうか。

 

  
  写真:フロットサム店内とダイビングで採った材料を利用して作られたジュエリー

そして浜辺に打ち上げられたガラクタという意味を持つのが「フロットサム Flotsam&Co」店。オーナーであるカレンさんは、ダイバー兼アーチストで、自らダイビングで採って来たものや、浜辺で打ち上げられたものを加工して、ネックレス等にして販売してます。

その他の店としては、新鮮な卵とバターを使った美味しいクッキーの「Big Island Delights」や、子供用品を置いている「Big Bad Wolf」などなど。

今年12月~来年2017年オープンの店もこれらに続き(たとえば1977年創業カウアイ島からのレンガ釜ピザや、ピリ辛のサンドイッチが美味しいScratchなど・・)全部揃うとコミュニティーが集い、食事もできてアート展示もある独自なショッピング・エリアとして、にぎやかな一角になることでしょう。ジョーカー(冗談)じゃなく、トランプより期待できる!!??


●ポリネシア文化センターの隠れトランプ?いやいやぁ~~

ポリネシア文化センター(PCC)は、太平洋ポリネシアの国や地域を館内に作り、ウクレレやフラの体験したり、カヌーに乗って回ったり、夜の素晴らしいショーを見学する人気テーマパーク。

日曜を除く午前11時45分からショーが終わる夜9時まで開催、ファミリー、新婚カップル、修学旅行の学生などすべての人が楽しめます。

 

さてさて今回は、日本からのハネムーンカップルと一緒にオアフ島めぐりをしたのですが、このPCCに隣接して作られたフキラウ・マーケットプレイスに初めて立ち寄ることができました。


   
   写真:フキラウ・マーケットプレイスと、すぐ右はポリネシア文化センター入口

ここPCCはワイキキから離れているので、往復の送迎付きのツアーじゃないとなかなかいかれないし、もう少し村を回って体験したいと思っても時間が足りなかったりして・・・。修学旅行を手配した時は、出来るだけ館内に長くいて色々体験したいので、特別にランチを作ってもらった事もあったんですが、基本的にPCCは夕食はあるけど、ランチはなし。


   
  写真左:パウンダーレストラン 写真右:隣接したアンティー・エミリーズ・ベイカリー

所が、今回寄ってみたらポリネシア文化センターの夜のショーをやる劇場に隣接してフキラウ・マーケット・プレイス(朝11時から営業)が2015年1月にオープン、そこでなかなか素敵なレストランを見つけました。

まず覗いたのは「アンティー・エミリーズ・ポリネシアン・ベイカリー」、ライエ・コミュニティーの人々や、BYUの学生、宣教師の方々や入場者に昔から食事を作っていた二人(同名)のハワイ女性の名前「エミリー」をとったもので、ケーキやペイストリーを販売。

入口が同じだが左には「パウンダーズ Pounders」のレストランがあり、アイランドスタイルのメニューを提供。お魚のアヒを入れたサラダとか、スノークラブケーキ、サンドイッチ、ハンバーガー、ピザなどなど。これでお昼の心配がなくなりました。

その他にもインテリア雑貨やアロハシャツ、ジュエリーなどのツーリスト・トラップと言われるお土産店がならんでおりました。

なかでも左のようなキオスク「カヴィカズ・クーラーズ」は、視覚に訴えスムージーやアサイボール、フルーツ、ジュースなどを販売し、トロピカルなムードをより一層かきたてます。

 

ちょっと暴言をおさえているトランプ氏、ただいまは借りてきた猫みたいですが、いつカードを切って本性を現すのか・・・思い測って心配するのはさておき、戦い済んだ後には、晴天の素晴らしい一日が待っていました。トランプだけに、これからマジックが使われるかも。若いのはいいけど「ババ抜き~!」なんて言われることになったりして。

  
    写真左:野生の亀が見られるアリイビーチ    写真右:マツモト・ストアのかき氷

オアフ島をぐるっと巡り、人が少ないワイマナロビーチの波打際散歩や、野生のカメもたくさん顔をだしたアリイ・ビーチでのんびり日光浴とか、はたまたカフクの美味しいガーリック味の大きなエビをほおばったり、ハレイワのマツモト・シェイブアイスで暑さをやわらげたりとハワイアン・ライフでしっかり癒され、気分転換にはもってこいの一日となりました・・・


  
      

トランプ・トランプと余り神経衰弱 になっても困りもの
戦い済んでリフレッシュ、これからも頑張っていくぞぉ~の姫庵より

 

 


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