ちぐさランダム965号

(ハワイ最新ニュース)姿形が変われば、ハワイではおニュー・・!!  -有形無形の中から見ていくと・・?!!-   内容:沖縄フェスティバル、ロイヤルハワイアンセンターの壁画

Sent on 09/08/18

           
   

  ちぐさランダム965号   

 

姿形が変われば、ハワイではおニュー・・!!

―有形無形の中から見ていくと…?!-

 

(ハワイ最新ニュース)台風が神戸を通り過ぎたと思ったら、北海道の地震と、今年は落ち着く暇もなく次々に災害が日本をアタックし、ニュースを見ているだけでも心が痛みます。被害にあわれた皆様に心からお見舞い・お悔やみを申し上げる次第です。

ハワイでは、ハリケーン騒動のあと、ちょっと落ち着き9月のレイバーデー連休には今年も「沖縄フェスティバル」が開催されました。今まではカピオラニ公園で行われていましたが、今年からは「ハワイ・コンベンション・センター」での開催。考えてみたら、前にもハリケーン騒動があり、中止をしたが、いいお天気だったということもあり、今年からは天気に左右されない屋内にとのことらしく・・・行った人からは大変評判がよかったのです~!!

  
    写真:ハワイ・コンベンション・センターで行われた大評判だった「沖縄フェスティバル」

その理由は、1.カピオラニ公園は野外で暑いが、ハワイ・コンベンション・センター(HCC)は屋内で、冷房が効いて涼しい。2.HCCでは各コーナーに水を置いてくれている。
3.HCCは椅子やテーブルが沢山置かれて年寄りが座るのに大変便利。4.カピオラニ公園は砂埃やほこり、枯れ葉などが多く食事場所にも困るが、HCCは問題ない。5.車いすやベビーバギーにはカピオラニ公園の砂利道や芝生を通るよりHCCが便利。6.屋内ならば天候に左右されズ、予定がしっかり立てられる。7.HCCの場合、アラモアナ・センター近くなので、ここに駐車し帰りショッピングもできて便利だったなどなどで、評判は上々でした。HCCの駐車場に止めると10ドル程取られます。アラモアナなら無料だし、マッキンレー高校のフィールドの所からは往復3ドルでシャトルバスもでていたんですって。

  
  写真:座るところもなく、芝生や木陰を利用しての炎天下おこなわれたカピオラニ公園でしたが・・・

カピオラニに比べるとちょっと狭く、アンダギーなどのフードブースでは長蛇の列だったみたいですが、お祭りはたくさん人がいたほうが威勢がいいし、ちょうどよかったって~!!というわけで、来年のことを言うと鬼が笑うかもしれないけど、次回も冷房付き屋内「コンベンション・センター」がいいという皆様の意見でした~!!今年の日本の猛暑では、外で行われた夏祭りは、年寄りや小さいお子さんには耐えられないものでした・・・わかるわかる・・

 

 
 写真:今では観光名所の1つとなっているカカアコのアートウォール街の壁画

さてカカアコ地区では、毎年アートイベント「Pow wow Hawaii」が開催され、アートウォールのある町として有名になってきましたが、この立役者の一人がカメア・ハーダーさん。彼は壁画アーティストとして一躍有名になっています。

彼の妻を肖像画に描いたといわれているのが、アラモアナ・センターの海側一階にある「ビンテージ・カフェ」の印象的な壁画。

先般これを見に行ってランチも食べてきました。このレストランはイタリアン風で、お値段はちょっと張りますが、ランチスペシャルも置いていて、美味しい上に、素晴らしい壁画を見ながら高級感に浸れ、ゆっくりと話ができるので、好きな店の1つになっています。

 

こういったカカアコの仕掛けや壁画を描いたカメア・ハーダーさんに会いたいと思っていたら、この度ロイヤルハワイアン・センターA館に開店したティファニー店の3階隣に今までとは違って自然をテーマにした壁画を完成したとのこと。

ハワイの海や自然の写真を撮り続け、ナショナル・ジオグラフィックにも写真を載せている有名な写真家ザック・ノイルさんとコラボレーションをしたウォール・アートだとか。

ティファニー・ブルーを使った鮮やかな色彩のビッグウェーブ。ザックさんの撮った「パイプライン」の写真を基に描かれたものが大きく展示されていました。

 

早速このお披露目に参加して、カメアさんにインタビューをしてきました。彼に言わせると、ワイキキはウォールアートが描けない聖域とされていたのが、ロイヤル・ハワイアンからのオファーで描けることになって、とてもうれしいとのこと。

 

    
  写真:パイプラインの壁画を背景にコラボレーションをした二人と・・

ちなみに、この場所にずっとあるのかとロイヤル・ハワイアン・センターのスタッフに聞きました所、「少なくとも6か月は置いておくが、そのあとはもしここにお店が来るのであれば、他に移すかあるいは・・??」との答えでした。ウォール・アートの行く末はこういった流れになるのでしょうが、ここまで有名になった傑作は壊すということは考えられない!!

それにしても、カメアさんって、思っていたのと違って、さわやかな好青年イケメンでありました。こんな素敵な人が描いた壁画なら、下手でも気になるが、うまいとなるともう行けません。話題になるのはよくわかる~~!!

ビンテージ・ケーブ・カフェの壁画やカカアコの壁画群とともに、ワイキキ滞在中にぜひ見ておいていただきたい一品でありますぅ~!!早く見に行かないと、いつまでもいるとは限らない~!!

なお、ロイヤル・ハワイアンセンターには新カルチャールーム「ケエナ・ノエアウ」もこの壁画のすぐそばにオープンしています。ハワイ語で「巧みな技を学ぶ」という意味だとか。

レイつくりやロミロミマッサージ、ラウハラ編みのブレスレット作りなど、センターで人気の無料レッスンが日替わりで開催されていて、この部屋の装飾はアーチストのべサニー・ジョルジュさんがカラフルな絵を壁に描いています。

レインボー、プルメリアの花やティーリーフ、タロイモの葉などとともに、絶滅危惧種のハワイの鳥や虫も描かれとても楽しいルームにしてくれています。

爽やかな好青年達に魅せられた姫庵より

 

 

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